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2008年2月18日 (月)

南の国のあやりんとGIDコンテンツの存在意義

 性同一性障害特例法が成立し、ガイドラインに伴う治療が正式に行われだしてから、はや数年たつ。正式な治療となったことで、今は医療機関に相談することで、悩みを解消する方向に導くことが不可能ではなくなった。
 それに加えて、mixiに代表される完全紹介制の会員サイトが生まれ、同じ悩みを持つ人の間でもQ&Aが活発にできるようになり、さらにいろんな人が書いたブログが乱立する中で、ある程度の情報を得ることができるようになった。

 そうした、世の中の流れの中で、私のサイトのGID情報など、どのくらいの人が見てくれているのだろうか?多分、ニーズは相当減ったのだろうと実感するのだ。(アクセス解析しても間違いなくこの数年で激減している。)
 もし、誰も利用しなければGIDコンテンツを削除するべきか、今悩み中なのだ。。。
 コンテンツから消えたときはあしからずである。もし、消さないでっていうひとは教えてね!

 

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