あやブログ

取材って、どんなに良い事を並べて言っても、
結局は「視聴率」を考えるから、
自分の伝えたい事が放送されないみたいです。

世間に理解してもらいたい。
って思っても、理解なんて出来ないと思いますよ。
悲しい事だけど、興味本位でしか見ていないと思うんです。

あやりんさんが出した答えは「正解」だと思いますよ♪

(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ（あやりんさんの勇気と誇りに）

ある意味正解でもあり、不正解だったかも
でもちゃんと考えられての結論だろうから、
正解です。

あやりんさんの決断に敬意を表します。
GIDとか、そういう事以前に・・・ですよね。

何度かテレビに出ておられるGIDの方と実際に会った事があるんですけど、
テレビで放送されているような雰囲気とはぜんぜん違う雰囲気の人ばかりで、びっくりした記憶があります。
テレビというのは、良くも悪くも、イメージ操作できちゃうんでしょうね。
そういう意味で、理解されるより誤解される方が多いような気がしました。

そういうことなら仕方がないですよね。
ご判断、よかったと思います。
できたら、また、別の機会にあやりんがテレビにでるのを首をなが〜〜くして待つよん。

あやりんの決めたことは、あやりんが判断するべきことであって、周りの人がとやかく言う必要はないと思います。取材許したら、どこまで、付きまとわれるか、私だって、嫌ですよ。でも、それだけ、あやりんが有名だってことでしょう。
銀河さんみたいに有名になりたければ、出てもいいと思いますけどね。そんな風になったって、GIDが、治るわけではないし。

まとめてレスレス
＞美紗さん、まがたまさん
　そのとおり、興味本位ではいやですね。どうせ取材されるなら、それなりの時と場所で取材されたいところです。

＞ドリバンさん
ども～～

＞ただはるさん
今のところ私の中では最善の選択ですね。

＞麻亜さん
そのうち、興味本位でなく、注目に値することでテレビにでてみてもよいと思います。

＞由紀さん
　私自身がどのくらい知名度があるかは、全く実感はないのですけど・・・。
　GIDは治るものではなく、ひとつの個性であって、宿命だとも考えています。
　個人の欲望で前に出ることは考えていません。世間が後押しし、私自身の周囲の条件もクリアできたときに、初めてテレビなどには出ることができると思っています。
　まー私自身はGIDや病気のことでなく、アートなこと（絵や音楽、文学など）で名を知られるようになれればなあという夢はもってますけどね～～。